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北小路 肉丸の自分史・・つまり「肉丸史」

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第5話・噛みつく

旭が丘に引っ越す前の話になりますが、1歳児検診で「言葉の発育に注意が必要です」と言われたそうです。

そんなことを言われては、やはり気になりますよね。


それからというもの、「言葉の発育」にかなり注意をして見ていましたが、観察しているとボクはあきらかに他の子供と違う点が2つありました。


一つは、やはり「言葉の発育」

それも、あまり「お話」しないこと。

というか、喋るのだが多くは喋らない・・。

まぁ、単語を少しずつ言うのだが、「会話」として成り立たないし、物覚えも悪かった。


もう一つは、とても「カンシャクもち」であったこと。

ヒグマとの死闘でもお分かりのように、ひじょうに短気で、攻撃的です。

ニコニコと笑っていたかと思えば、一瞬で豹変し、ガブリと噛みつくのです。


近所のおばさんが、「可愛いですねぇ」などと言って、ボクの頭を撫でようとしてもガブリ・・・。

ヒグマと大差ありません・・・・。


一番の被害者は、3才年上の従姉でした。

一緒に仲良く遊んでいても、突然、ギィーーッと叫んで従姉に噛みつくのです・・・(汗)


従姉だけではなく、同年代の子に対しても同じですから、友達もできないまま、犬と遊ぶ日々だったのです。


さて、「生まれちゃった婚」の両親ではありますが、この2人は、ただのヤンキーではありません。

なんと2人ともお寺で育ったという、厳格な家育ちなのです。
(偶然、同じ宗派のお寺だったのだが・・・)


あまりにもひどい「カンシャクもち」でしたから、両親は私の「虫切り」をお寺にお願いすることにしました。


夜泣きがひどい時に「かん虫が出ている」などと言いますが、夜泣きなどの原因が分からないので、体の中にいる虫が悪さをするからなどと言われていたのです。

で、その「体の中にいる虫」を除去するのが「虫切り」・・・。

まぁ、迷信じみてますねぇ。

でも、お寺で育った両親に迷信はありません・・・。

5噛みつく

一番の被害者である従姉と・・・
(従姉には今でも恨み言を言われる・・)
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